オーストリッチとシースネイク、そしてpam372

今回のNEWSは写真多めです。
圧縮していますが、開くのに重いかも・・・・

昨日今ある在庫品のアップが完了したオーストリッチとシースネイクです。
最近は古着、ビジネスカジュアル、作業着、などなど世界的にスタンダードなデニムと撮影するのにハマっています。

デニムはレザーと一緒で様々な表情が出るので私も20年以上愛用しています。
もう20本近く持っていますよ。

そしてブラックのオーストリッチ。

デニムと合いますよね。
ブラックはシックなファッションに使われますが、カジュアルにも凄く合います。

ん〜・・・・・でも折角なら仕事とは別に時計を着こなしたいな〜。
そんな時は、イエローなんてどうでしょう?
イエロー・・・・・懸念する人も多いかと思いますが、腕時計にも勿論合いますし、ファッションとして腕時計を着こなすのに非常に良い色です。

色落ちしたデニムやネイビーのシャツ、などに絶対に合うと思います。

良い感じだと思いませんか?
腕時計好きはファッションにも拘りの強い方がほとんどです。
私はアメカジが好きですが、20年以上趣味も変わらず今でも年中デニムを履いています。
(夏でも冬でも下半身はデニムにブーツで変わらないんですよね・・・・)

そして革は変わりますが、シースネイク。

これはグレーです。
ネイビーやブラックよりも明るめが良いな〜。
でもレッドやイエローよりも落ち着いた色で・・・・・
私はグレーカラーは推しです。
ホワイトの様に明るすぎず、ブラックの様にシックになり難い。
使いやすいカラーです。

今年はベルトで遊びたいな〜。
なんて方はオレンジなんてのもあります。

これもオーストリッチのイエローの様にオフ!って感じでカジュアルな感じになります。
オンとオフでベルトを付け替えるのはオシャレ上級者です。

ここで1つお伝えしたいのが、時計は同じという事です。
私の愛用しているパネライ ルミノール(pam00372)はブラック文字盤のインデックスがベージュです。

時計のカラーがスタンダードカラーなのでベルトのカラーに縛りが無く、色々なシーンで使い回す事ができます。
そのうえ、時計としての価値もそれなりに高い。という私にとって満点の時計です。
同じ時計でもベルトのカラーや素材を変えると大きく雰囲気が変わります。
これがレザーベルトの魅力だと思います。

季節によって変える・・・・・
1年の節目で変える・・・・・
1ヶ月単位で色を変える・・・・

などなど人それぞれ節目があると思います。
レザーのベルトは消耗品です。
腕時計の様に10年、20年・・・・・50年と使える物ではありません。
一般的に2年位が目安になります。
この消耗品というのはデメリットでは無く、節目として考えると時が経つのも楽しみだったりすると思います。

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