明けましておめでとうございます。
本年もパネライ好きが運営している当ショップをよろしくお願い致します。
昨年も新しいお客様が多数いらしたので、私自信の事を紹介させてもらいます。
Yoshiki-WatchBoxというオンラインショップをスタートして2025年で7年目に入ります。
運営者は私、竹中 善紀と申します。
スタート時は、海外向けに販売しようと思いお店の名前に自分の名前を入れました。
・・・・・が、日本語が得意(日本語しか話せませんが・・・)なので
まず日本で販売を開始したそのままになっております(汗)
なので改名しようかと常々思っていますが、それも後回しになっているという現状です。
私の好きな物は、パネライ、デニム、ブーツ、レザーウォレット、レザーバッグなど基本的にアメカジが好きです。
それとヴィンテージ家具など、インダストリアルなスタイルが好みです。
でもチョット普通とは異なるのが、ヴィンテージな雰囲気が好きな点です。
デニムでもブーツでも勿論時計でもヴィンテージよりもヴィンテージの復刻が好きです。
新品や新しい物(高額な物は中古)を自分でヴィンテージの雰囲気に持っていく過程が楽しいんですよ。
以前はヴィンテージ時計も持っていましたが、気を使って中々使えないのとパネライのヴィンテージはとても手が出せないですからね。。。。
今パネライはルミノールが5本、ラジオミールが1本です。
中でもルミノールの47mmケース、2針がドストライクでPAM00372,PAM00663,PAN01075と3本あります。
1本は3針のPAM000368というモデルもありますが、やはり2針の方がお気に入りです。
今育てているのは私の1番のお気に入りのpam00372(47mmケースのルミノール)です。
ヴィンテージパネライの復刻で経年変化する素材では無いですが、毎日使い込んだ小キズなどが自分だけの経年変化でオーラが出ると思います。
ヴィンテージ時計のカッコ良さは小キズで刻まれたオーラだと私は思っています。
私のpam00372には大きなキズが1箇所あるのですが、そのキズを見て2年前を思い出す・・・・など自分の歴史が刻まれ続けています。
私が広告として使っているのはこの47mmケースの2針がほとんどです。
ブラック文字盤、アイボリー文字盤がメインでお持ちの時計へのベルト交換した後のイメージになればと思います。
それとレザーのウォレットが昔から好きで、今は10個位所有しています。
2年位前に自分でも作ったのですが奥が深すぎて・・・・・今は色々な財布を使って究極の自分仕様を模索しています。
レザーバッグは自作する前に究極のお気に入りを見つけました。
イギリスの “charlie borrow “というブランドです。
ここのトートバッグがシンプルで金属パーツにも拘っていて私のお気に入りです。
このcharlie borrowにインスピレーションを受けて昨年末から犬用の首輪をサンプルで作り始めました。
シンプルな作りで真鍮パーツと革を腕時計ベルトと共に楽しむアイテムです。
まだサンプルですが真鍮パーツにも拘り、沢山のサンプルを取り寄せ選択しました。(まだサンプル中です・・・)
でも市販のレザー製首輪と比べると革も柔らかく重量も軽いです。
営業時間は私が起きてから寝るまでなのでお問い合わせは22時でも24時でも大丈夫です。
年末年始もGWもお盆も普通に営業しているので時間のある時にいつでもアクセスと疑問点あればお問い合わせ下さい!
ちなみに発送はお昼頃までに決済頂ければ当日の発送をしています!
(外出する時もあるので外出していた場合は翌日発送になります)
2025年も当ショップをお気軽にご利用下さい!!