厚目のベルト

今回のサンプルはHORWEENダービー、ダークブラウンを加工しました。
良い感じにシワが作れましたよ。
色味は・・・・元の色が濃いので極端な違いは出ませんでしたがチョット薄く・・・?
ツヤ感は無くなり、乾燥した雰囲気を出せました。

↓加工後

↓未加工

ただHORWEENダービーのダークブラウンは私のお気に入りレザーですが、特に加工しなくても良いレザーですし、良いフェード感の出るレザーです。

とサンプルついでに今回は5mm弱の厚みで作りました。
ここ最近は厚目のオーダーが増えましたが、厚みは1mm変わると雰囲気が大きく変わります。
ヴィンテージパネライは5.5mと激厚ですが毎日ストラップの事を考えている私でも一番最初に作った5mm弱のベルトは違和感があってあまり使いませんでした。

今はチョット慣れてきて5mm弱の厚みでも楽しめます。

ただ、これをオススメとして販売できるかは別です・・・
というのも慣れないと違和感が先行したストラップのイメージに成りかねません。
実際私がそうでしたので・・・

革により5mm弱でも出来ますが、使った事の無い場合は覚悟して下さい。
ただ、慣れると5mmにはまりますよ。

パネライはクロコダイルやリザードなどで高級感を出した遊び方も有りですし、ラバーベルトでスポーティーに使うの有りですし、
厚みのあるストラップでヴィンテージの雰囲気を楽しむのも有りですね。

ここでふと思った余談ですが・・・
ヴィンテージパネライだとベルトはオリジナル?バックルはオリジナル?
どこがどう?
とオリジナルなのか社外なのか気になりますが、pam372やpam1075,pam663などは最初からオリジナルでは無く復刻モデルなので、ベルトも自由に遊べるし、個性を出せます。
なぜなら・・・・本物だからです。気にしなくて良いという事ですね。
むしろ個性を出して遊ぶのが現行モデルの醍醐味かとも思います。

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