Bウォッチって知ってますか?
Bウォッチとは、第二次世界大戦中にドイツ空軍の爆撃隊のナビゲーター向けに開発された時計です。
設計図があるのが凄いですよね。
面白いのが、ドイツが依頼した時計メーカーは5社で全て同じ仕様での発注だったそうです。
IWC、ラコ、ランゲ&ゾーネ、ストーヴァ、ヴェンペの5社です。
私が知っているメーカーは、IWC、ランゲ&ゾーネ、ラコです。
この時計はケース径が55mm、グローブの上から装着と操作が出来る様に長いストラップと大きなリューズが特徴です。
ベルトはラグ幅26mm、バックル幅21mmみたいです。(AIに解析してもらいました)
ラコは今でもこの当時の雰囲気をそのままに使いやすいサイズ感で時計を作っています。
↓ラコのHPへ
https://laco1925.jp/
ラコはかなり前から知っていて気なってましたが今回初めて詳細を知りました。
このBウォッチに使われていたベルトがこちら・・・・
長くて6時側のベルトが2重になっています。
その間に尾錠があるので尾錠が壊れたり外れたりしても脱落が無い作りです。
パイロットウォッチの歴史を見ているとこういうベルトを作ってみたく・・・使ってみたくなっちゃうんですよね。
実際パネライの時もそうでしたけど・・・・
ただ、パネライはヴィンテージをベースに大きく時計の形状変更、雰囲気も変更しないで沢山のモデルがありますが、
パイロットウォッチはまた別なのでこのベルトを知っている人も少なく、欲しいと思っている人も少ない・・・・というよりいないでしょうね。。。。