antique replica buckleantique replica buckleYoshiki-WatchBoxオリジナルバックル パート2の商品アップが完了しました。
今回は シルバー925 と ブラス(真鍮) の2種類で製作しております。
このバックルは以前もご紹介しましたが、1940年代のバックルを金種変更して復刻させました。
アンティークの物は現在の主流とはデザインが異なり、今では非常に魅力的に感じます。
この2枚の写真では”ピン”の太さが異なります。
バックル幅によってピン幅とバックル全体の大きさも変えてあります。
ラインナップは “↓” になります。
(バックル幅)
16mm,18mm・・・・シルバー925,ブラス・・・ピン幅1.8mm
20mm,22mm・・・・シルバー925,ブラス・・・ピン幅3.8mm
24mm ・・・・シルバー925 ・・・ピン幅3.8mm
24mmはシルバー925のみ在庫でありますが、ブラスでの製作も可能です。(納期約1ヶ月)
※ピンのサイズですが、当ショップのベルトに合わせて製作しているので、バックルのみを交換する際は
お手持ちのベルトのピンホールの大きさにご注意下さい。
各サイズ全て1枚づつ写真を撮っていますので、形状など分かりにくい場合は他のサイズを見て頂ければ
また違う角度から見る事ができると思います。
(サイズ、金種は違っても基本的には同じ物です)
裏はこの様な感じになっています。
シンプルに金種のみ刻印してあります。(シルバー925のみ)
パッと見では分かり難いですが、どの角度から見ても凝った形状をしています。
今回のパート2でシルバー925のバックルラインナップが少し増えたので、ベルトと合わせて
選んでもらい時計のコーディネートの幅を増やしてもらえればと思います。
今回アンティークを復刻させた経緯は、
汎用のバックルだと雰囲気がイマイチ。。。。
時計にエキゾチックレザーをコーディネートして、バックルが寂しいな。。。
などの違和感からカッコ良いバックルを探しましたが、 “ビビッ” とくるバックルが無かった
ので、今回オリジナルで製作に至りました。
バックルって今まで拘り無かったのですが、時計のベルトを交換して楽しんでくると、バックルも何か
欲しくなってくるんですよね。
パート3も頭の片隅に考えています。次回は年末か・・・来年か・・・・
これを機にバックルにも拘ってみませんか?
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