腕が細い方への追加穴あけは厳しい・・・

稀に腕が細いから追加の穴開けをして欲しい。
とのお問い合わせを頂きます。

ちなみに日本人男性の平均的な手首の太さは

” 16cm~20cm ”

と言われています。
なので在庫品で販売しているお店や純正のベルトはこの平均に合せて6時側の穴と長さを決めています。

そしてベルトの形状の話ですが、例えばラグ幅26mm、バックル幅22mmの場合、ラグ側から剣先にかけてテーパーさせてます。
このテーパーがキーなんですよ。

↑の画像の様にテーパーがかかっているのはラグ側から最初の穴までの50mmなんです!
という事は腕が細いから・・・ともう一つ穴を追加するとそこは横幅が22mmでは無く、テーパーの途中である22.3mmとか22.5mmの幅になります。

” 尾錠が入らない!! ”

という事になります。
極力テーパーがきつくならない方が(テーパー角度が緩やかの方が)美しいので中には一番上の穴に尾錠を通すときつい・・・・
というベルトもあります。

なので仮に腕が細い方用のベルトを制作するとなるとテーパーの終わる位置も変えなくてはなりません。
ただテーパーは長さがあれば緩やかでキレイになりますが、短い距離で26mmから22mmまでテーパーさせると角度がつくので・・・・

ラグ幅とバックル幅が同じストレートタイプであれば追加の穴開けは問題ないですけどね。
ご参考までに・・・・

This entry was posted in News. Bookmark the permalink.