GPFバックルのヴィンテージ

とうとう見つけましたよ、GPFバックルのオリジナル!!
ほぼ執念で見つけましたがたまたまですね。

GPFバックルとは何?
という人の為に簡単に説明すると、パネライは1993年に軍との契約が終了し、一般への製造と販売を開始しました。
この軍に卸していた頃に使われたバックルがGPFバックルです。

Screenshot

Screenshot

刻印にある、

”GPF-MOD Dep”

とは、

”Guido Panerai e Figlio(グイド・パネライ・エ・フィリオ)”

というオフィチーネ・パネライの元の社名の頭文字だそうです。
諸説あるのでどれが正解かはよく分かりませんが・・・・

そして今回手に入れたGPFバックルはイタリア、ローマのアンティークディーラーが持っていました。
このディーラーが教えてくれたのですが、GPFの計器類を買取した際の1つだそうです。

黒いのは金属の腐食と汚れです。
後日この汚れを落として地金を出してみます。
ヴィンテージパネライについているGPFバックルとは違い、ちゃんと保管されていなかったのでしょうね。
何十年も経過して日本の私の手元にあるというのも不思議なものです。。。。

このGPFバックルは手に入れたくてもほぼ手に入らない物です。
腕時計ってロレックスでもオメガでも時計はあってもバックルは意外と無いんですよね。
私が今回購入出来たのは本当にたまたまです。
結構テンション上がってます!!

そしてこのバックルをどうするのか?
ヴィンテージの服と一緒で使うのは中々気が引けます。
という事でヴィンテージの洋服と同様に現代の技術で復刻します!!
復刻出来れば私も気兼ね無くガシガシ使えますし!!

今考えている素材は、

・銅
・ステンレスかチタン

を考えています。
ただ・・・・・銅は普通に作りますが、ステンレスは腐食や色味、キズなど折角あるヴィンテージに近づける物を・・・・と考えています。使えば使う程ヴィンテージに近づく様に・・・・
しかもステンレス素材で普通に作ったら使い込めば良いアジは出ますが、出るまでに何十年もかかります。
それを数年の使い込みである程度アジが出る様にというのが理想です。
という事で今金属加工の業者さん探しからです!

P.S.
ちなみに2008年の記事ですが、GPFバックルを売るという人のページをみました。
2008年で€1100です。日本円で約¥2000000です・・・・
ん〜・・・・良い金額ですね〜。

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