当ショップで復刻するGPFバックルは19日に最終打ち合わせをしてあとは仕上がりを待つという状況です。
すんなりいけば・・・・・3月終わりか4月半ば位には販売出来るかな?
という所です。
そして私の方はこのバックルに合わせるベルト作りです。
長さや厚みを変えてもう4本作っていますが、今回はヴィンテージをベースに作ろうと思っています。
↓の写真はヴィンテージパネライです。
これを見てヴィンテージパネライのベルトとバックルに惹かれたというきっかけです。

Screenshot

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ちなみに動画はこちら・・・・↓↓
https://www.instagram.com/reel/DCr17GZyJXp/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
何かカッコ良いんですよね〜。
特に腕につけた雰囲気が◎
これはヴィンテージなので、160/100 又は 150/90 という長さですかね?
私の場合は腕回りが170mmで今使っているサンプルが150/85 です。
であれば、私ならヴィンテージである150/90というサイズはいけそうな気がします。
ちなみに・・・・12時側が長いとバックルの位置が変わります。
なので12時側が90mmは私の腕周りであれば違和感無いと思います。
12時側の長さが変わるとこんな感じでバックルの位置がずれます↓↓

あとは子穴ですね。
使いやすいのは楕円です。
でもヴィンテージは円です。
つく棒は4mm超えとチョット幅広なので新しい工具も買いました。
楕円と円でつく棒に合わせたサイズを購入しましたが、円にすると直径で3.5mm~4mm必要になります。
楕円も通常は縦幅2mm x 横幅4mmですが、GPFバックル用は、縦幅2.5mm x 横幅5mmです。
円の方を試しに開けたのですが、直径なのででかいです。
私のイメージでは最初は↓の様な小さい穴にしたいのです。
が、つく棒が入りません。

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という事で色々考えました。
穴自体は1.8mmですが、そこから徐々に広げていきます。
そうする事によって革を切り込んでいないので強度も増します。
穴を開ける工具はハトメ抜きというのですが、1.8mmの大きさで穴開けをしても
ハトメ抜きは肉厚なのでもう少し大きな穴が空きます。
簡単に言うと、裏と表では穴の大きさが変わるという事です。
イメージでは試行錯誤で表の穴は小さくできそうです。
しかも裏側は穴を大きくできるのでつく棒も入る・・・・はずです!!
それと子穴の間隔です。
ヴィンテージは色々な物を縮尺から計算しましたが、10mm間隔ですね。
いつもは5mm間隔ですが5mm間隔だと子穴の大きさから近すぎて特に円はダメですね。
という事で10mmがベストだと思いますが・・・・・腕周りの微調整は出来ないですが試しに使ってみて
使えそうですよ。
最後に厚みですが、ヴィンテージは12時側5.5mm、6時側5mmと激厚です。
これはチョット変更して4.5mm位にします。
じゃないと厚すぎて上部ですが、硬いです。
まとめると・・・・
●12側の長さ / 150mm 、6時側の長さ / 90mm
●子穴の大きさ3.5mmの円か5mmの楕円
●厚みは4.5mm
という仕様でまずはサンプルを作ってみようかと思っています。