GPFバックルの復刻ですがサンプルが上がってきました!!
予想よりも良いです!!
やっぱりオリジナルをベースに復刻したのが大正解でしたね!!
素材は、
●合金(亜鉛合金)
●真鍮
●真鍮にニッケルメッキ
●真鍮にシルバーメッキ
この4パターンです。
実はメッキは1種類にする予定でしたが、ニッケルメッキもシルバーメッキも捨て難く、両方にしました・・・
違いは、ニッケルメッキは艶消しの雰囲気でシルバーメッキはチョット光沢のあるシルバー925の様な雰囲気です。
今回の復刻では刻印にチョット細かく注文しました。↓↓
それは刻印の文字と大きさは勿論の事、オリジナルに近い深さを・・・。
良い感じに再現してくれましたよ。
※ちなみに刻印は裏側です
そして次の拘りは、仕上げです。
ピカピカでは無く、素に近い仕上げにして欲しいと注文しました。
”素”とは、鏡面仕上げやマット仕上げなどてを加えた仕上げでは無く、極力そのまま・・・・
という物です。
なのでシルバーメッキでも真鍮でも鏡面仕上げはしていません。
↓表がこちらです。

今回撰択した金種にはそれぞれ拘りがあります。
●亜鉛合金
オリジナルはスチール(鉄)です。
鉄は磁気を帯びます。なので今回は磁気も帯びない、亜鉛合金を撰択しました。
それと雰囲気がヴィンテージの様で良いという点もあります。
●真鍮(無垢)
真鍮はオリジナル(ヴィンテージ)で使われていた素材です。
ただ、私の見た資料では刻印有りのモデルはスチール製のみだったので真鍮からスチールへ入れ替わる時は混在していたのでは?
という想像の元、刻印有りの真鍮です。
ちなみに初期のモデル(~1950年頃)は刻印無しの真鍮と真鍮にニッケルメッキです。
●ニッケルメッキ(真鍮ベース)
ニッケルメッキはオリジナルでもあった仕様です。
真鍮にニッケルメッキがかけられています。
今回当ショップではオリジナルと同様に真鍮をベースにニッケルメッキを薄くかけています。
薄くしたのには理由があり、ヴィンテージは70年、80年経過した今だからこそ表面のメッキが剥がれてベースの真鍮が顔を出しています。
しっかりニッケルメッキをかけてしまうと、今回も70年近くかかってやっとヴィンテージの雰囲気が・・・・・私もここまでは待てないので、限界まで薄くメッキをしてもらいました。
ニッケルベースなので簡単には剥がれませんが、毎日使用して3年〜5年位でベースとなる真鍮が顔を出すと思います。
●シルバーメッキ(真鍮ベース)
シルバーメッキは真鍮ベースにシルバーのメッキかかっています。
この仕様はオリジナルの復刻ではありません。
ただ、経年変化で表面が剥がれて真鍮が顔を出す・・・というのをイメージした際に
ニッケルよりもシルバーの方が薄くメッキをかけられます。
なのでニッケルメッキよりも早く経年変化を味わえます。
それと私も知りませんでしたが、シルバーメッキは銀色という事では無く、シルバー素材のメッキです。
なので扱いやシルバー部分の経年変化はシルバー925と同じです。
今回のGPFバックルはただの復刻では無くコンセプトは、
”使い込んだ先にヴィンテージの雰囲気を・・・・”
仕上げ、金種共にヴィンテージの雰囲気を使い込んで出せる様にしています。
ベルトと共に使い込んで仕上げていくバックルです。
素仕上げはキズも付きやすいですし、表面もコーティングなどしていないので酸化しやすいです。
酸化しやすく、キズが付きやすいからこその雰囲気を味わえると思いますよ。
デニムの復刻と同じですね。
ヴィンテージを再現し復刻。
新しいデニムを自分の生活していく経過で自分なりのアジを出して楽しむ。
当ショップのバックルとベルトはこういったコンセプトから制作しています。
そして販売時期ですが、今業者さんと打ち合わせ中なのでもう少々お待ちを・・・・
大体1ヶ月位先ですかね・・・・
価格もまだ出ていないのでもう少しお待ち下さい。