新しく作ったサンプルはGPFバックルの合金にライトナチュラルです。
これはこれで中々良いですよね。
このストラップはこれからパティナ加工をしていきます。
・・・・・とレザーに水はありか?なしか?
という事を良く聞かれるのですが、水に浸かっても水で洗っても大丈夫ですよ。
レザーに水を使うとどうなるのか?
革は繊維の集合です。裏面をみればよく分かりますよね。
水に浸してびちゃびちゃの状態だとかなり柔らかいです。
この時に革をモミモミすると革の繊維がより崩れ柔らかくなります。
硬い革を柔らかくする際はこの水に浸してモミモミするのです。
革は水に浸し、曲げた状態で乾燥させるとその形を記憶します。
繊維がその形のまま乾燥するからです。
オイルレザーは革の繊維にオイルを入れ込んでいるので、
チョット位水が付いただけでは流れずに柔らかい状態をキープできるのです。
このオイルが多く入っているレザーがHORWEENのクロムエクセルレザーです。
このレザーは水に強いです。
洗った位ではカピカピになりません。
という事でどの革でも水で洗ったとしても紙の様に崩れたり、
乾燥させたらヒビ割れしたりなどはありません。
ちなみに牛、馬、クロコ、リザードなどなど色々な革がありますが、この繊維はそれぞれで全く異なります。
でもどの革でも水では壊れませんよ。
結果・・・・・革に水は良いか悪いかは使用者さんの好みです。
水に浸かっていた時間により風合いは変わっちゃいます。
革は水で洗うべき物では無いので風合いを変えたくないのであれば私はあまりオススメしないですよ。