パネライのホームページにこんな写真があり、
これは ”シャークじゃないか！！” と思い書いています。
この写真の説明文はこちら・・・・・
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1992年に始まり、世界的な影響を及ぼした深刻な経済・政治危機への対策として、オフィチーネ パネライは一般向け腕時計市場への参入を決定し、3つのコレクションを発表。直径44mmの「ルミノール」と「ルミノール マリーナ」、そして直径42mmの「マーレノストゥルム」クロノグラフから、シリアルナンバー入りの限定モデルが合計10種類登場しました。これらは、イタリア海軍特殊潜水部隊のために開発された歴史的なモデルからインスピレーションを得たものです。この年、これらの製品に関する軍事機密指定が解除されたため、パネライのCEOであったディノ・ゼイが公開に踏み切ったのでした。パネライ初のコレクションは瞬く間に、コレクターと時計愛好家の間で極めて高い人気を博しました。このコレクションは、1993年9月10日、ラ・スペツィアにある軍港で、イタリア海軍のクルーザーであるデ・ラ・ペンネ級駆逐艦の上で発表されました。式典にはプッリャ公アイモーネの息子であり、当時のイタリア海軍潜水部で最高位にあったアオスタ公アメデーオが出席しました。
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要は限定という事です。
それよりもパネライにシャークスキンは良く似合います。
どうりで私のパネライ コンポジット(PAM00504)にも良く似合うと思いました。
（自己満です）
シャークスキンは、ほりが深くて使い続けると色のコントラストが出そうです。
一般的にシャークは
”エイジングが楽しめるレザー”
として定評がありますからね。
先週使用していたコードバンとは違う変化が楽しめそうなレザーです。