パネライ ラジオミールのニューモデル達

今ジュネーブで ”WATCHES & WONDERS GENEVE” という新作発表ショーしているんですよね。
車で言う、モーターショーですかね。

今年はラジオミールに力を入れるとの事でHPを見てみましたが、良いのがありますね〜。

私はまずこれ。

これドンピシャで私好みです。
ケース径も45mm!!
良いですね〜。価格も100万切ってました。

そしてもう1本・・・・・

カリフォルニアの45mmバージョン。
47mmケースの方が好きですけど、まあ、okですね。
でも価格が165万位・・・・・

これケースが新しいんですよ。
私もググッたのですが、ブラックに加工したケースを手作業で磨いているんですって。
なので磨き過ぎたらシルバーになっちゃいます。

なるほど〜。

私が感じたところで最近のパネライは、

”ヴィンテージ感”

”使い込んだ風合い”

に着目したニューモデルを作っている感じがします。
ヴィンテージパネライをそのまま復刻させるのでは無く、今の時代に合わせたモデルですね。
これらのモデルにはみんな牛革を使ってます。
今時計業界ではカーフレザー(牛革)が流行ってるんですかね?

次はブロンゾが欲しいと思ってましたが、PAM01350(白っぽい文字盤の方)が非常に気になるな〜。
こういうヴィンテージ感や使い込んだ風合いは好きです。
ちなみにブロンゾは銀行マンに止められたのでまだ買えません・・・・・・
でもPAM01350は100万切るから買えちゃう?なんて・・・・・

詳細はパネライのHPにて・・・・
https://www.panerai.com/jp/ja/collections/watch-collection/radiomir.html

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