牛革は使い込むと・・・・

牛革のベルトは使い込むとコバが毛羽立ってきます。
これは、洋服などで擦れて・・・・・というのもありますが、
一番の要因は付けたり外したりの際に生じる、

”曲げ伸ばし”

ですね。
曲げたり伸ばしたりを繰り返す事により革の繊維が崩れて毛羽立ってきます。
ヴィンテージパネライの写真やヴィンテージパネライのベルトをサンプルにした海外のベルトでは、あえて毛羽立たせています。
当ショップでも昨年メインで販売したクロムエクセルレザーでは毛羽立たさせていましたね。

今お作りしているHORWEENレザーを使ったベルトのコバは固めて磨いています。
なので最初は形が出来ていますが、
革の表面も色味が変わり・・・・・
シワがよってきて・・・・
そしてコバも崩れていく・・・・
という2度3度と楽しいのが牛革のベルトです。

ちなみに、コバは崩れても比較的簡単に戻せます。
それは水を付けて帆布やTシャツなどであまり力を入れすぎずに磨いて下さい。
それだけでコバはキレイになります。

これは革の特性を生かした方法です。
また整えながら使って行くのも楽しい素材です。

P.S.
HORWEENレザーのラグ幅26mm、ダービーのナチュラル(旧ストック)とダブリンのライトナチュラルが完成したのでアップします。

今回のステッチはクリームカラーを使っています。
カスタードクリームと同じ様なカラーです。ベージュでも無く、アイボリーでも無く、イエローでも無いですが、良いとこ取りのカラーです。

ダービーのナチュラルは厚みが3.2mmです。
商品ページには3mmと記載していますが実際は3.2mmと通常よりも少し薄いです。
ダブリンは3.8mmと当ショップでは標準な厚みになりますのでご注意ください。

3.2mmのベルトであればラジオミールなどには良いでしょうね〜。
勿論ルミノールにも変では無いですよ。
実際私もルミノールに3.4mmのベルトを使っていますので!

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