文字盤と同じカラーのベルト

やっぱりスタンダードに戻る・・・・気がします。
料理でも新しい商品でも変化球を加えても、結果スタンダードが1番長く愛用したりします。

腕時計とベルトの組み合わせでスタンダードの1つが、文字盤とベルトのカラーを同じ系統にする。
では無いですか?

ブラックの文字盤にはブラックのベルトを・・・

アイボリー文字盤にはアイボリーのベルトを・・・・

この文字盤はカフェオレの様な・・・トープの様な・・・・にはトープカラーのベルトを・・・

この統一感にシルバーケースは丁度合います。だからこそステンレスのシルバー色が時計ケースでもスタンダードなのかと思います。

昨年までラジオミールのブラックケースを持っていましたが、私の趣味ではベルトの選択が難しかったです。
例えば、オレンジのベルト。
シルバーケースの時計とブラックケースの時計では大きく雰囲気が変わります。
同じベルトでもオレンジの際立ちが違うんですよ。

私が好きなのは時計よりも控えめなベルトです。
なぜならメインは時計だからです。
なのでブラックケースにはダークブラウンやブラックのベルトばかりでした・・・

私が今チャレンジしたいのは、ブロンズケースです。
ブロンズケースにはどんなベルトが合うのか非常に興味があります・・・・・が高すぎますよね。
47mmケースのサブマーシブルでブロンゾが新しく?出ましたが、260万ですよ。
過去に出た限定の47mmケースで200万。
ちなみにIWCのビッグパイロットは130万位でした。(中古で110万位だったかな?)

ん〜・・・・・・さすがに260万の時計は厳しいですよ・・・・

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