自己紹介 その2レザーとストラップ 2026

今回は当ショップのストラップに関してです。

まず、当ショップでは大きく2つの形状のストラップがあります。

右があんこが入っていて丸みを帯びさせています。
左が厚みがフラットです。

当ショップでは右の丸みがあるのは在庫販売している、クロコ、オーストリッチ、リザード、コードバン、ウミヘビのストラップになります。
左はHORWEENレザーと限定生産しているストラップです。

限定生産(limited order)とは、価格を気にせずに良い革を仕入れたり、たまたま安く買えた革を使ったストラップで数量限定でオーダー制作している物です。
特にクロコやリザードなどは1枚の革から作れるストラップが限られているので限定になります。

実は・・・・今後のlimited order は盛りだくさんです!!

それと今タンナーにお願いしているスペシャルレザーが1種類あります!

腕時計ストラップは用途と形状は基本的に他社と比べても大きな差がありません。
ただ、クロコダイル、リザード、ホースレザー、ステアハイドなどなど全て作り方が異なります。

どれも一気にオーダーを受付してしまうと作り方が異なるので2倍、3倍の時間が必要になります。
オーダーを受けてから納品するまでの時間を短縮させる為にも革を限定してお受けしているのです。

常時オーダー制作しているのは、HORWEENレザーのみになります。
理由は簡単でHORWEENレザーはステアハイド(牛革)がほとんどです。
牛革は1枚が半裁という牛の半分で買います。
なので非常に大きいです。

反対にクロコダイルやリザードは小さいです。リザードは1枚の革で2本位しか作れません。
なので当ショップでは常に革の在庫をしていません。
というのもどの革に関しても色の好みは様々です。
全てのレザーである程度のカラーを揃えておくにはかなりの資金が必要になります。
当ショップはそこまでの規模では無いので材料としての在庫はしておらず、完成品の販売のみにしています。
・・・・・現実的には在庫していないのではなく、在庫出来ないというのが実情なんです・・・・

↓こっちはHORWEENレザーです。牛の革は1枚が大きいので小さくして保管しています。
倉庫には眠っている大きな革がまだまだ沢山あります。

腕時計ベルトも奥が深く、厚み、12時側の長さ、6時側の長さ、厚みは0.1mm単位、長さは5mm単位で雰囲気が大きく変わります。
特に厚みがフラットのタイプは時計全体の雰囲気が変わるのでオーダーでも制作しています。
単純に腕に合うか合わないかというだけでは無いという事です。

逆に在庫販売分はあんこが入って厚みを出し、子穴付近から薄くなります。
なので腕に合うか合わないかで撰択頂いても十分に良い雰囲気に変わります。
なぜかというと、腕に装着時の余りが短くても薄いのでバランスがとれるという事です。
逆に余りをある程度出したいのであれば厚みが必要という事です。
極端に言うと、余りが多いのにペラペラじゃ雰囲気が出ないという事です。

それと最後に、当ショップはパネライ向けのベルトショップではありません。
パネライは私の趣味で時計好きにはそれぞれの趣味があります。
だからこそラグ幅も18mmから26mmと幅広くしています。

全ての時計好きな人が通う(オンラインショップなのでアクセスですね)ショップの1つになって頂ければと思い運営しています!!

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